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今回は「Tonari no Zingaro KYNE 版画」についてです。
2020年12月14日(月)に発売開始です。
結論から言うと、転売価格になるでしょう。
KYNE(キネ)は、福岡を拠点とするアーティストです。
最近かなり話題になっていて、直近で発売された作品はどれも転売価格になっています。
Tonari no Zingaroからは、2020年11月15日(日)に第1弾が発売されました。
【11月15日発売開始】Tonari no Zingaro KYNE新作版画3種第1弾で発売された作品は、276,700円(税込)→約500,000円の転売価格になっています。
今回の第2弾も同じくらいの転売価格になることは間違いないです。
抽選締切日が未定なので、この記事を見たらすぐに応募しましょう。
作品の詳細は12月14日(月)10時より KYNEさんの版画をTonari no Zingaro店頭にて販売します。をご覧ください。
【Introduction】
11月15日より、KYNEさんの版画をTonari no Zingaroで販売し始めます。(Webにて抽選予約販売とします)
これはKYNEさんとGallery TARGETと我々Kaikai Kikiとの共同事業で、来年の春にKYNEさんの個展をKaikai Kiki Galleryでやるまでのストーリーラインとしてリリースすることにしました。
KYNEさんは、2006年から登場した肖像画を中心とした作家です。
一見するとJulian Opieや江口寿史さんの作風に似ておりますが、そのコンセプトの裏付けとしては、彼が学んできた日本画の線描、それと福岡という彼の出生の地におけるヤンキー文化、そしてそのヤンキー文化との親和性におけるグラフィティーの世界観、又、プライベートな立場での憧憬と、公的な立場でも拒絶など、複雑な想いが作品に封じ込められています。
彼のアート界での事件は、2019年のアートフェア東京で、Gallery TARGETにて展示した時に、コレクターの皆が開場とともに脱兎の如く走って行って、即完売となったニュースでした。
Gallery TARGETは作品を販売する際に数年間の転売を禁止する縛りの契約をつけており、中々セカンダリーマーケットに本画(本物のペインティングの意味)が出てることがありません。なのでその分版画が急騰してしまい、今版画マーケットでは売値が10〜20万円台だったのが、200〜300万円台にまでなっています。
それは、Gallery TARGETやKYNEさんにおいてもそれほど愉快なことではないとのこと。そこに僕らも関わることで、膨らみきったニーズ、渇ききった喉を潤わせるために、版画を供給してみて、マーケットの安定化、正常化への導線引きをし、且つ本画の価値の意味を問う、ということをやろうとしています。
2020年11月から2021年4月まで、毎月3種ずつリリースして行き、そして、4月にKaikai Kiki Galleryで本画の個展を行うという。このストーリーラインの構築に、御期待下さい。村上隆(Zingaroより引用)
Tonari no Zingaro KYNE 版画
価格 276,700円(税込)
予想転売価格 約500,000円
予想利益 約230,000円
参考価格【メルカリ売り切れ品】
参考価格【ラクマ売り切れ品】
参考価格【ヤフオク!終了品】
転売情報まとめ
〓オンライン販売〓
〓オンライン抽選〓
cherry Fukuoka 2020年12月13日(日)20:00~2020年12月14日(月)20:00抽選
〓発売開始日〓
2020年12月14日(月)
✅【12月14日発売開始】Tonari no Zingaro KYNE 版画
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